いつも トップ > リーダーは語る トップ > 柳瀬 裕治さん(佐川急便 中京支社高山店 店長)

佐川急便 中京支社
高山店 店長
柳瀬 裕治さん


佐川急便 中京支社
高山店
岐阜県高山市匠ヶ丘町1−16
TEL 0577−36−6603
FAX 0577−36−6559
ホームページ

飛脚のマークで親しまれてきた佐川急便のトラックを、街で見かけるようになって2ヶ月。
新しく地元からも21名のドライバーが誕生し、その元気な対応からフレッシュな印象を受けた人も多いのではないだろうか?
高山店店長として赴任した柳瀬さんの飛騨の印象は?

「観光地だけにゴミ一つ落ちていない街中とてもキレイな所ですね。
この街で実際に営業する中で皆さん、佐川急便の名前はご存知ですし、私達の話も快く聞いて下さいます。
しかし、その先は、ただ言葉を列ねてもなかなか納得していただけない。
私達がまず地元に溶け込み信頼を築きあげていくことが第1優先であると強く認識しました。」

そのお客さんに接するのは、やはりドライバーある。

「佐川は初めて運転手に“セールスドライバー”という名称を用いた会社なんです。
普通会社では営業がいて、現場がいて、何人かで職務を分担していますよね?
佐川のドライバーは、その全部を一人でやる。
いわば1台のトラックとエリアを持つ会社の社長なんだという考え方なのです。
お客様と接し、信用されるかは、このドライバーに掛かっています。
セールスドライバーと言う一個人が、どこまでサービスを高め、顧客満足を追求していけるかにかかっているんですよ。」

そういう柳瀬さんもドライバーとして入社し、キャリアを積まれた方だ。
安全・環境・サービスという3つを柱に、ドライバーは徹底した教育を受ける。

「私達は公道をお借りして仕事をさせて頂いているのですから、安全が最優先しています。
看板を背負って仕事をしてもらう以上は、単独乗務ができるまで幾度かの試験で見極めをします。
環境に対しても、アイドリングストップ運動やエコ運転で燃料が少なくて済む走行をしているんです。
そうそう、ユニフォームの縞シャツもペット素材が使われていたりします。」

こうした取り組みの早さと徹底ぶりは、業界随一といえるのではないだろうか?
また、スピード化を実現した飛脚トップ便や、クレジットカードが使えるeコレクトなど、新しいサービスについても同様だ。

「私達の仕事は形として商品があるわけではない、売るモノがある訳ではないのです。
ただ早い、最新の機械が使えるというのではく、どこまでもサービスを提供するのが仕事です。
お客様の会社の社員になったつもりで、お荷物を運ばせて頂く事が大切なのです。
新しく佐川のセールスドライバーとなった地元の21名にも、与えられた仕事の先にある、喜びを早く感じて欲しいですね。」

観光が主な産業とも言える飛騨。そこに問われるのもやはりサービスだろう。
飛騨から発信できるサービスに今、彼らの力が加わった。
ここから新しい風が吹き込まれることを期待したい。