
ヘアサロンに行くこと。それは女性にとってリラックスする時間であり、鏡のなかの自分と向き合い、手をかけて美しくなることを楽しむ時間だろう。流行や時代の情報だけでなく、最近では自分自身であることを楽しむ女性が多くなってきた。
「ネイルを楽しんだり、アロマでリラックスしたり、『自分のために』お洒落をたのしめる女性が増えていますね。少し前にはカリスマ美容師ブームがありました。あのときは『みんなが良いという美容師、スタイル』に注目されましたが、今はもっとお客様がプライベート感覚を大切にされる気がします。自分だけのヘアスタイリスト、自分のためのエステティシャンといった感覚ですね。ENONのスタッフはお客様と向き合い、コミュニケーションをはかりながら、その人をもっと魅力的に見せる技術と発想を提供することが仕事だと考えていますから、常にお客様の求めるものや想いに応えることを第一にしています。」
と代表の赤羽根泰行さん。ENONでは1階がヘアサロン、2階がトータルエステティックとウエディングビューティー等のスペースとなっている。エステティックはフェイシャル、ボディ、リフレクソロジー、ネイル、アイラッシュと多彩なメニューがあり、そのサービスは上質で本格的なものばかり。ドクターズコスメやミネラル豊富なタラソ、アロマ等を使い、リラックスしながらのヒーリングエステが好評だ。しかも驚いたことに、ヘアサロンとエステサロンは同じスタッフでサービスを行なっているという。
「ENONではヘアスタイリストがエステティシャンの資格も持ち、双方のサービスをすることが出来ます。スタッフには2倍、3倍の勉強が課せられる訳ですが、全員が美容のプロフェッショナル集団になるんだと頑張ってくれていますね。例えばスタジオ撮影をする場合、ヘアだけメイクだけ、というスタイリングはありえませんよね。ヘアもメイクもネイルもボディも、トータルで造り上げるから全体の雰囲気の美しさを出す事ができるのだと思います。お客様もカラーの待ち時間にネイルやハンドマッサージをしたり、色々なサロンに行く必要もありませんし、1日かけてエステして、ヘアもと満喫されるお客様もたくさんいらっしゃいますね。」
ヘアスタイリストとしてだけでなくエステからネイル、着付までこなすスタッフこそが、お店の財産だと赤羽根さん。結婚を機に退職していく有能な同僚達を見てきた修業時代から、自分の店では例え結婚退社してもスタッフの籍を残していくようにと店づくりを考えた。
「ENONのお店のロゴには、Oの真ん中に・を入れていますが、これは和、輪を意味しているんです。お洒落を一環として楽しむ輪、ヘアとエステ、2つのサロンを共有して進化する輪、などさまざまな想いを込めました。開放的なブティック風の外観と、アジアンリゾート風の落ち着いた内装で、コンセプトも変えています。お客様にはリラックス空間で『癒しから生まれるキレイ』を楽しんでいただきたいと思いますね。」
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