いい店探訪
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スズキのカリカリ焼き
オマール海老と白ゴマのピューレのソースカリッと香ばしく焼き上げるテクニックが
ポイントの一皿。オマール海老のコクに白ゴマが香りと旨みを添えています。


パルマの生ハム・グレープフルーツ・ トマト・アスパラガスのバスケットサラダ。有機野菜とハーブの香りとともに、グレープフルーツの酸味が爽やか。


ミディ名物あつあつオニオングラタンスープ。季節限定の大人気メニュー。ポルト酒を入れた溶き卵をあつあつのスープにお好みで入れれば、とろとろ温ったまるおいしさです。


旅する気分で
パリ下町を味わう ル・ミディ


 フランス料理と聞くと、大きなお皿に上品に彩られた少しの料理…というイメージの人も多いはず。でもそれは、懐石料理だけを日本料理と思い込むようなもの。本場フランスで修行したシェフが訪れ、当時を懐かしんで泣いて喜んだと言うお店が「ル・ミディ」飛騨の小さなパリ食堂だ。
  シェフの田上さんはフランスの二ツ星、三ツ星レストランや街場のビストロで修行した経験を持つが、食べやすく親しみやすい料理をと気負いはない。オニオングラタンスープやエスカルゴのグラタン、煮込み料理などフランス人が大好きな料理から、フレンチの技法を用いて作る大人の味の飛騨牛こだわりハンバーグまで、その味はどれも魅力的。フルーツや有機野菜、ハーブを用いて仕上げるなど爽やかな後味も見事。噛みしめるほどに旨味があふれる飛騨豚や、ナイフを入れるとほろりと柔らかく崩れる飛騨牛のほほ肉煮込みなど、手間と時間を惜しまない料理に「おいしい!」という素直な言葉しか出て来ないはず。また、お馴染み飛騨牛もここでは思いきりフランス風。高山を訪れた友人・知人にもこんな楽しみ方を自慢してみたいもの。
  これから冬季には地元産の鹿やイノシシ、フランス産の野うさぎやカモなどのジビエもシェフの得意技。おなじみのメニューから、マニアックなこだわりの一品まで、メニューは幅広い。小さなお店だから出来ると、じっくりと仕込みにもこだわり、定番メニューの他にも、その日の良い素材で作る手書きのメニューと楽しみも多彩だ。美味しさになごみ、通いつめたくなる店とは、こういう店だろう。肩の力を抜いて、お腹を空かせて、早速出掛けてみてはいかが?


忘新年会、各種パーティーに
10〜14名で貸切OK。
予算に応じて相談いたします。
(特別プランもあり)
●年末12/31まで営業。元旦から営業します。

ル・ミディ
高山市本町2-2
TEL0577-36-6386
営業時間11:30〜14:00(LO)
18:00〜21:00(LO)
定休日 木曜日