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ざっくりとした麻や綿の布に、こまやかに、ときには大らかに染められた布。 「染屋 あららぎ」は遠藤さんが図案を描き、染めを施し作り上げたのれんやタペストリーの店。 「京都でグラフィックデザインの仕事をしていたのですが、土地柄、呉服の広告やポスターを手掛ける事が多く、手描き友禅の世界に惹かれて行きました。 そのまま京都の工房へ弟子入りし、独立してからも12年間手描き友禅を描いていたんです。」 餅米から作った糊を筒に入れ線を描き、色をさしていく『糊糸目』と言われる友禅の手法。 今ではその職人の数も減っている。 |
「伝統の技術を無くしたくないと思います。
昔の民家をそのまま改装した店鋪。
「染色のルーツを辿ると、シルクロードを通り中近東や中国から、またインドネシアからタイ、沖縄へとその歴史の流れを感じることができます。
暮らしのアクセントとして、一枚の布で季節の表情を楽しむ「布あそび」。 |
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| 染屋 あららぎ 高山市上二之町64 TEL:0577−36−2805 <本店>彫琢房クラフトの店 高山市上三之町49 TEL:0577−32−4053 |